〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合5-17-3-105 |
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| ある部門のための専用の空間を増築することも考えられたが、予算をより効果的に使うため、各部門の配置換えをした上で、主要な二つの棟を通路でつなぐことにより、最適な動線をつくることを提案した。 工事は最小限に、効果は最大に、という方針である。 これに基づき、 2階同士を結ぶ鉄骨のブリッジ、 ブリッジへの出入口、 1階に新しく通用口、 1階同士の移動の段差をなくす土間コンクリート を設けることになった。 |
施工前
施工後| 鉄骨のブリッジは、 2階において2棟を最短に結びたいところだが、 1階においては、各棟の人や機械の出入りに邪魔にならないように、柱を慎重に配置する必要があった。 そのため、カギ型に曲がったデッキに、V字型の脚をもつ変則的な形状となっている。 |
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この計画のもう一つの方針として、 |
耐久性のある亜鉛メッキの銀色は、工場のイメージに合うものでもあるが、これは年月とともに落ち着いた灰色へと変わって行く。 |
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突き当たりは、機械設備の搬入出口。 |
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背後より見る。 |
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手摺には亜鉛メッキのグレーチングという素材を使用している。一般に道路の側溝などに使われるなじみのある素材だが、使い方によって意外な表情を引き出そうとした。 |
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