〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合5-17-3-105 |

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○造り付け収納 埼玉県さいたま市大宮区 制作 2000.10 施工 杢美堂 マンションの台所に設置した家具。 吊戸棚、天板、床置きの戸棚からなる。 左下はイスを格納する場所。 全体の調和を考え、飽きの来ない単純な造形にした。 たとえば、下の棚の二枚の開き扉の中央にツマミを付けてしまうと、上下の調和が崩れるので、ツマミ類はなくしている。 |
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吊戸棚 幅 122.5×奥行 45×高さ 45 cm 仕上げ 扉 ウレタン塗装 本体 ポリ合板 |
| 棚は天井まで付けず、あえて隙間を設けて、 長い物を収納する場所としている。 扉を押し上げると、ステーによって開いたまま固定される。 扉を引き下ろすと、ステーが緩衝材になり、 急に閉まらないようになっている。 |
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扉の下端を掘り込み、ラッチを組込んでいる。 閉めた状態ではラッチは固定され、地震などで開かないようになっている。ラッチを押すと固定は解除される。 |
| 詳細 上からラッチ、平丁番、ステー。 平丁番は、内側に出っ張らず、出し入れの邪魔にならない。 ラッチ部分は扉に掘込み加工をしているが、 扉全体をウレタン塗装にすることで継目なく仕上げている。 |
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天板 幅 123.5×奥行 D45×厚さ 4 cm 仕上げ メラミン化粧板 天板の厚みは、強度的にはもっと薄くても構わないが、視覚的な安定感を重視した。 天板の上には電気器具も置けるように、左奥を斜めに切り欠いてコード穴にし、左下のコンセントにつなげられるようにしている。 |
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戸棚 幅 81.5×奥行 45×高さ 82 cm 仕上げ 扉 ウレタン塗装 本体 ポリ合板 扉の上部を掘り込んで引手とし、ツマミをなくしている。ぶつかるような出っ張りがなく、掃除の面でも機能的である。 |
| 収納量を重視したため、扉は床のすぐ近くまである。 閉めた状態で外側に丁番が見えないように、 また扉の開き方の構造から、スライド丁番を用いた。 |
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詳細 扉の上部の掘込みが見える。 閉めたとき扉を固定するのは金属のボールキャッチ。軽快に開閉できる。 |