大宮PM

鉄骨造の集合住宅の、3階部分のリノベーション。
断熱性を高めるため、ALC外壁の内側にぐるりと壁を新設し、その中に断熱材を仕込んだ。既存の窓は大きすぎたり多すぎたりしたので、内側の壁に小さめの開口を設けたり、一部は内側の壁で塞いだりして、選択的に利用した。内側の開口にはサッシ(二重窓)や太鼓張りの障子を設けて、断熱性を保った。
既存の柱形や梁形、屋上スラブの勾配などは、違和感のないようにデザインの中に消化している。
外部は鉄骨階段に防風パネルを取付けるという最小限の操作によって、全体的な印象の変化を目指した。


● 竣工写真 スライドショー
  →フルスクリーン


これまでの仕事  次の物件

小田宗治建築設計事務所
Copyright (c) ODA ARCHITECTS All Right Reserved.